こんにちは。野口ゆきです。
みなさんの
銀婚式25年
真珠婚式30年は50代ですか?60代ですか?
その頃を迎える方は、きっと沢山の思い出とモノに囲まれてるかと思います。
今回はその様な方、シニア向けての整理収納のススメ方を3ステップでご紹介していきます。

1:健康について考える
健康とは、予防のために必要なモノと現在治療中に必要なモノとわけましょう。
例えば、足腰を鍛えようとダンベルをもって筋トレをしてました。(予防)
しかし月日が流れ、痛みが伴うようになり、水中ウォーキングに変えたけど
ダンベルがそのまま家にある方。
杖を使い始めたのに、まだ筋トレグッズがある方。(治療中)
他にも
治療の兼ね合いで食事制限のために、宅配弁当に切り替えけど便利な小分け皿だけでなく大皿も沢山持っている方。
モノの見直しをご自身の体調と合わせてしてみましょう。
収納についての注意点は
・高低差を減らしてく 踏み台→踏みはずして骨折しないように
床下→ギックリ腰を起こす可能が高くなる
・動線の確保 出入り口80cm幅をあける 廊下にモノを置かない
→スムーズに動けないと、もしもの救急隊員の救出にも時間が掛かってしまいます
・小さなサイズ(くつ箱程度)にしていく
→重くなると、箱を取り扱いづらくなります
2:趣味について考える
それぞれ趣味はあるかと思います。 アウトドア(キャンプ・スポーツなど)や旅行や演劇や美術鑑賞へ出かける趣味は、家族もご自身も変化に気づきやすいです。
しかしインドア(読書・パソコン・洋裁・作品つくり)は、「また始めるかも・・・」とそのままにしておく方が多いです。
具体的に言うと、テントを張り、炭から火をおこしてBBQしたりキャンプをするのが好きな方が
次第に回数が減り、いつのまにか家でもBBQもしなくなってしまうとそれらの用具は手放していきます。
一方、映画好きでDVDを沢山持っている方は、「外出が減ったら家でゆっくりみたいから」など10年先を考えてしまい手放せません。違う理由「コレクションが趣味」でないのに、そのままにしてしまうのです。 以前、段ボールに詰め込まれたVHSはあるけど、プレイヤーがなくご自宅で見れなかったというケースがありました。その方は、「レンタルや配信で便利になると、昔の自分に教えてあげたい」とおっしゃってました。
今の趣味を大切にして、モノ選びを是非されてください。

3:来客について考える
友人や仕事関係の方と外で合うことが増えてきます。
つまり来客の数がへりますので、「お客様用」を程度な量か確認しましょう。
手放すだけでなく、自分用として使うこともオススメです。
家族についても同様です。お子様や親戚の方と集まる場所が変わったりしてませんか?
まとめ
横歩きをして通る場所がないように、いつも使っている部屋から、是非見直してみてください。 キッチン、寝室、浴室、玄関は怪我をしやすい場所なのでおすすめします。 逆に独立した子供が使ってそのまま部屋は、最後でよいかと思います。
子供が決めた「とりあえず実家でとっておく」は、子供にやっていただくことが一番と私は考えてます。
もし親の家・実家の片付けで、どうやって良いか考えてるかたはまず自分のモノを置いておかない。持ち帰るか、処分をしていくことから始めましょう。
それが終了したら親御さんの体力に合わせて3ステップではじめてみるのはいかがでしょうか?