​公式ラインにて、多数・実例のご紹介してます！！

こんにちは、お片付けサポート・野口ゆきです

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現代の忙しい女性には、やることやりたいことがいっぱいあります。
​他に優先することが沢山あります。
仕事をしてる女性だから、片付いた部屋にして欲しい。
リラックスできる家で、過ごして欲しい。
仕事で落ち込んだり、イライラすることもあるけど
エネルギーチャージできる家にしましょう
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整理収納アドバイザーとして、経験と思い色々な片づけの現場を受けてきました。
その中で終活場面の現場に立ち会いました。
ご本人が不在の家で
何年も放置されたものを
貴重品と不用品をひたすら分ける作業をしました。
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これらはとても私の体力を奪い
もう使われないモノたちをご本人に代わり処分するのは
私の心も辛くなりました。
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この仕事が無くなればいい！！
生きてる人がより輝くために整った部屋で生活してほしい
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その思いが募り
SNS発信をしたり
電子書籍を発売しました
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もし片づけしないと思ってるなら
時間を見つけて
やり方を知って自分のペースで進めてほしい。
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もしモノを手放せないなら
そのまま放置しないで
なぜ迷っているのか
一緒に考えながら進んで欲しい。
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自分にどんな景色をみせてあげたいですか？

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時間がない
面倒くさい
本気になればできる

コレを職場で聞いたとこありませんか？

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「歯磨き指導」をしてるとき
「治療のスタートをすすめているとき」

歯科衛生士の私は何千回と患者さんから
「後伸ばしにしてる理由」
「出来ない理由」として聞いてきました。

 

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残念ながら
「ひどくなったら治療する」
「痛くなったら治療してもらえる」と考えてる人が多くいます

 

 

 

毎日の習慣や行動で予防できることを理解できず、
将来的に時間や労力を費やすとこを

想像できないから行動に移せてないままなのです。

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ＷＩＴＨコロナの生活様式になり
急患の予約受付をしてないところが増えたり、
「かかりつけ医」がいないことの不都合を知らないのです。

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同じ様に片付けも一緒です

自粛生活の中で多くの方が家の片付けを進めました。
自地体によりゴミ出せるの制限が設けられたり、
キャパを超えたゴミの回収を行なってないこともありました。

 

「リサイクルショップ、フリマアプリで売れば良い」
と考えてるのも危険です。
「これ高かたのに」
「限定の貴重な物のなのに」と思っていても価格がつかないことがあります。
 

 

例えば書籍や音楽はデジタル配信に以降してるので
紙の本やＣＤなどは取り扱いを減らしている会社もあります。
他には電子タバコに以降する人が増え、高級ライターを持てる人も減ってきました。
モノの持ち方が変わってきてることを注意しないといけません。

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１日10分の探しものは１年で約60時間、2日半も無駄

 

「ＯＯしらない？」と聞かれたり、
カルテが見当たらず、スタッフ全員で探す場面です。
本来の仕事に集中できない環境です。

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私は職場の人や家族から
「〇〇はどこにあるの？」と聞かれてるとドキッとします。　
「在庫切れにしてしまったのか」と管理出来てないか焦ります。
ラベリングがなくて聞かれた時は
「分かりづらかったですね、ごめんなさい」と反省して直ぐに貼ります。

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病院では、ラベリングをしっかりしておく事は医療ミス防止にも繋がります。
家に例えると、塩と砂糖を間違えて料理したときの致命的な事に似てます。
作業をストップさせられるのも、時間効率が落ちてしまいます。
働きやすい環境は、本当に大切です。
家庭だって同じ。

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言い訳を探して
「仕事は落ち着いたらやろう」
「いざとなったら、依頼すればよい」と思っている人は
なかなか行動できません。
いつまでもスタートしません。
 

自分の大切なことに
​時間やエネルギーを使えるお部屋つくりをしましょう

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​※ 整理収納アドバイザー１級とは、整理収納のプロフェッショナルとして、社会で活躍できるような考え方と知識が備わっているとしてハウスキーピング協会が発行する資格です。